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1

ビビることで、戦術が見えなくなる。 試合を有利に進めるうえで、戦術は、大きな役割を果たします。 どれだけ有効な戦術をストックしているかが、 ダブルスの試合の勝敗を分けると言っても、決して大げさではありません。 ですが、戦術を「知ること」と、「使いこなすこと」は、全く別の話で...


2

このDVDは「相手との駆け引きで相手を追い込む戦術」を紹介しています。 なぜ、自分の方がうまいのに、試合になるとあの人に勝てないのか? なぜ、いつも勝っているのに最後には負けてしまうのか? なぜ、自分はあの人に毎回負けるのか? いいスイング、スピード・パワーがあるショット、自...


3

「スペインのトッププロ」が実践している「試合で120%の実力がだせる練習方法」を日本初公開! ここまでお伝えした内容は、ホゼコーチが教えてくれた「試合に強くなる練習法の一部」です。 国内では、まだほとんど知られていない、「スペインテニスの強さの秘訣」といっても、過言ではありま...


4

スペインテニスなら、こんな悩みが解消できます! ①驚くほどミスが減る ミスの種類は、大きくわけて2種類ありますが… ひとつは、明らかに技術的に欠点がある場合。もうひとつは、いくら技術を直しても、戦術的(考え方)が間違っている場合。 同じミスでも、原因は「技術的なミス」と「戦術的な...


5

ナダルが使う、あのショットをあなたも習得してみませんか? プロは、さまざまなアイディアを持って、とにかくネットを越そうとしていきます。 ですから、相手のボールが深く、緊急時においては ナダルのような、フィニッシュが後ろにくるようなスイングも必要です。 このリバース気味に打...


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スペインならではの「縦のフットワーク」が試合の勝率を劇的に変える スペインテニスのフットワークには、他にはない大きな特徴があります。 それは「縦のフットワークの動き」です。 縦の動きとは、ダブルスでも必要な 「前後のフットワーク」のこと。 今回は、ストローカーに必要な「...


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スペインテニスなら、こんな悩みが解消できます! ここぞ!の場面に強くなる 重要な場面で自分に回ってきた、アドバンテージサーバーや4-5でのサービスゲーム。 フワリ、と浮いてきたチャンスボール! 「ここぞ!」の場面にもかかわらず、大きなミスをしてしまう…。 あなたにも、こん...


8

若い選手の多くが、どこからでもアタックをしてミスしている。 これでは、試合に勝てるわけがない。 彼らは、どんなに悪いポジションやバランス、無理なボールでも、アタックを狙ってしまう。それは、プロのミラクルショットのマネをしたがるから。でも、プロのミラクルショットは、本人でさえも...


9

どんな練習をすればフットワークがよくなるのか? フットワークと聞いて、あなたは、どのプレイヤーを浮かべましたか? ナダル? ジョコビッチ? フェデラー? 錦織選手? いろんなプレイヤーが浮かんだかもしれませんが、あなたに質問があります。 「フットワークの良い選手が多い...


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「超攻撃的なプレー」を実現する方法とは? それは、世界トッププロの女子テニスの技術を取り入れること 「は?女子テニス?」 「超攻撃的なプレーといえば、錦織選手やフェデラーでしょ?」 このように、あなたが困惑するのも仕方ありません。 なぜなら、あなたは女子テニスに関して、それ...


11

あなたは、ダブルスでサーブを打つ時に、いちばん怖いことが何かご存じですか? それは、「相手に強烈なレシーブを打たれる」ことです。 あなたが、どんなに回転量を増やしたサーブを打ったとしても、 正確にコースを狙うことができなければ、強烈なレシーブを打たれることになります。 ダ...


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その場しのぎのバックハンドは、もう、うんざり…。 それなら、この方法をお試しください! 守りに徹しがちなバックハンドのスライスですが、 実は一般プレイヤーでも、フェデラーのように攻撃的な伸びるボールが打てるんです。 フルスイングでの攻撃的なバックハンドスライスが打てるようにな...


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「両手バックハンドのワイパースイングか…。」 「ただでさえ、難しいのに回転をかけての、ワイパーか…。難しそうだな・・」 もし、このように思われたとしても、ご安心ください。 今回のDVDは、バックハンドにコンプレックスをいだく方のため、 グリップの使い方 リストの使い方 回転のか...


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スポーツに必要な技術向上のための要素は、その運動環境によって2つに分類できます。 ■オープンスキル ・絶えず変化し、不安定で予測が不可能な環境で行う。 ・外的要因に左右される。 テニスはこの「オープンスキル型」のスポーツになります。その他にもこの要素が多い競技として、サッ...


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DVDに出演していただいた、プレーヤーは現在、ゲイブ・ハラミロが指導する世界のトップジュニアです。 12歳以下の世界1位の選手14歳以下の世界3位の選手など、ゲイブ・ハラミロが 将来の世界トッププレイヤー候補としている、テニス界の宝ともいえるジュニア達です。 具体的にどのような...


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ゲイブ・ハラミロの練習ドリルは、 以下11人のスーパースターが、実際に取り組んできた内容です。 ボリス・ベッカー アンドレ・アガシ ピート・サンプラス ジム・クーリエ モニカ・セレス マルセロ・リオス メアリー・ピアース トミー・ハース マリア・シャラポワ 錦織 圭 具体的...


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■驚くほど簡単にフルスイングできる 今回ご紹介する両手バックハンドを習得するうえで、大きくスイングを変える必要はありません。 あなたの両手バックハンドのスイングと大きく違うことはないはずです。しかし、ほんの少しのコツを知るだけで、あなたの両手バックハンドは、見違えるように生ま...


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そもそも、あなたはなぜ、ボレーが苦手なのでしょうか? ボレーが苦手、という方がもつ、最大の悩みは ・ラケットを大きく使い過ぎ(コンパクトに打てていない) ということ。簡単なボレーをミスしたら、多くの人は 「もっとコンパクトに…」「大振りしたからミスにつながった…」 と思っては...


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今回、ゲイブ・ハラミロから教わった片手バックハンドのコツは、たった「5つ」です。 過去にリリースし、セールスに成功したDVDである「MAKING CHAMPIONS」でストローク編では16のポイントがありました。 しかし今回は、さらにハードルを下げ、そのポイントをたった「5つ」にまで絞り込んだ超基...


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ストロークやボレー、リターンなど、いくら練習をしても 相手のボールによってスイングは崩される。 理想通りの、完璧なスイングなど試合で数球しかできない。 しかし「サービス」だけは、フォームが正しければ、 いつでも、何度でも最高のショットを打てる。 だからこそ、サービスにおいては...


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ストロークとリターンを同じように考えてない? この質問に、どれだけ多くの人が「正確に」答えられるでしょうか? そのジュニアはこう答えました。 ストロークより、リターンはコンパクトに打つ。 確かにその通り。 しかし、実際にプレイを見てみると スピードのあるサービスがくれば...